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IS6FXでゼロカットされない最悪のケースとは?ルールを解説

Aさん

IS6FXのゼロカットについて知りたい。
IS6FXでゼロカットされないケースはあるの?

Bさん

そもそもゼロカットシステムってどういうもの?

本記事ではこのような疑問に答えていきます。

IS6FXはゼロカットシステムを採用していますが、このシステムは日本国内のFX業者には見られない海外業者特有のシステムです。

ユウ

普段日本のFX業者を利用している方には、ゼロカットシステムを知らないという方も多いのではないでしょうか?実は私も最初はそうでした。

そこでここではIS6FXのゼロカットシステムのルールや執行までの流れはもちろん、そもそもゼロカットとはいったいどういうものなのかをわかりやすく解説していきます。

IS6FXでゼロカットがされない最悪のケースについても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • IS6FXのゼロカットシステムについて
  • IS6FXのゼロカットが執行される流れとルール
  • IS6FXでゼロカットされないケースについて
目次

IS6FXは追証なし!IS6FXが採用しているゼロカットシステムとは

まずはゼロカットシステムの説明から行っていきます。

結論から先に申し上げますと、ゼロカットシステムは海外FX業者のハイレバレッジ取引にはなくてはならないものと言ってもいいでしょう。

それはもちろん最大レバレッジ1,000倍のIS6FXにも当てはまることです。
詳しく解説していきます。

ゼロカットシステムとは

ゼロカットシステムとは、ロスカットが間に合わないほどの相場の急変動によって仮に口座残高がマイナスになるほどの損失を被ったとしても、マイナス分はFX業者が肩代わりして口座残高をゼロ(0)に戻してくれるというものです。

ポイントはロスカットが間に合わないほどの相場の急変動という点。

たとえ強制ロスカットという仕組みがあったとしても、時に為替相場ではそれすら間に合わない急騰・急落を見せることがあるものです。

ユウ

ちなみに、リーマンショックの時は1日でドル円が7円以上動きましたね…

そのような場合の最終手段がゼロカットシステムになります。

IS6FXでは口座残高がマイナスになることはない

IS6FXはゼロカットシステムを採用しているので、口座残高がマイナスになることはありません。
つまり、IS6FXでは口座残高以上の損失は発生しないということです。

このことは、IS6FXのような高レバレッジの環境で取引する際にはとても大きな安心材料になります。

なぜなら、為替相場を急変させる経済危機や紛争、自然災害というのは必ず起こるものだからです。

2000年以降でも以下の出来事の際には相場が大きく動きました。

  • 2001年 アメリカ同時多発テロ
  • 2007年 サブプライムショック
  • 2008年 リーマンショック
  • 2009年 ギリシャ金融危機
  • 2011年 東日本大震災
  • 2015年 スイスフランショック
  • 2016年 イギリスのEU離脱が国民投票によって決定される(ブレグジット)
  • 2016年 アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選
  • 2020年 新型コロナウィルスの世界的流行
  • 2022年 ロシアがウクライナへ侵攻開始

これ以外にも、要人の発言や米雇用統計の内容によって相場が大きく動くこともあります。

IS6FXの1,000倍という高レバレッジのもとで取引するということは、損失を被るリスクもあるということです。

ましてやテロや自然災害は事前に予測することは不可能。
そんな時にIS6FXのようにゼロカットシステムがあるのは安心材料と言えるでしょう。

もしもゼロカットがなかったら

日本のFX業者にはゼロカットシステムがありません。
つまり、日本のFX業者では口座残高がマイナスになるケースがあるということです。

ではそのマイナス分はどうなるのかというと、「追証(追加証拠金)」という形でFX業者に対して支払いの義務が生じます。

前述したように為替相場が多く変動する要因はいつどのような形で起こるかわかりません。

したがって日本のFX業者を利用する以上、追証が発生する可能性を常に頭に入れて取引しないといけないということです。

ユウ

日本では法律によってゼロカットシステムを採用することを禁じられているんです。

IS6FXゼロカットのルール

ここからはIS6FXのゼロカットシステムのルールについて解説していきます。
まずはゼロカットが執行される流れから見ていきましょう。

IS6FXゼロカット執行までの流れ

IS6FXゼロカット執行の流れを図で表すと以下のようになります。

ゼロカットというのはあくまでも強制ロスカットが間に合わなかった場合の最終手段です。

通常は「マージンコール」→「強制ロスカット」→「ゼロカット」という順番になります。

IS6FXロスカット水準ついて

ここでIS6FXロスカット水準ついても詳しく見ていきましょう。

IS6FXでは証拠金維持率が50%を下回るとマージンコールと呼ばれる、「そろそろ強制ロスカットが近づいていますよ」というお知らせが入ります。

そこからさらに証拠金維持率が下がり、20%を下回った時点で強制ロスカットとという流れです。

なお、証拠金維持率は次のように求められます。

証拠金維持率の計算式

証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100

例えば有効証拠金が10万円の場合で、必要証拠金が2万円だったとします。

そこから含み損によって有効証拠金が1万円にまで減ってしまうとマージンコールが入り、さらに含み損が拡大して有効証拠金が4,000円になった時点で強制ロスカットが執行される流れです。

ちなみに必要証拠金の計算方法は以下の通り。

必要証拠金の計算式

必要証拠金=現在の為替レート×取引数量÷レバレッジ

例えば、わかりやすいように1ドル100円だとして、1,000通貨(10万円)をレバレッジ1,000倍で買うとします。

その時の必要証拠金は、「100円×1,000通貨÷1,000倍=100円」ということになります。

この買いポジションがどんどん逆向し、含み損によって有効証拠金が削られ、証拠金維持率が20%を下回ると強制ロスカットになるということです。

また、IS6FXでは複数のポジション保有時には損失の大きなポジションからロスカットされる仕組みになっています。

IS6FXゼロカットに関するルール

ここからはIS6FXのゼロカットに関するルールを解説していきます。
ゼロカットはトレーダーを守ってくれる大切なシステムになりますのでしっかり確認していきましょう。

IS6FXゼロカットルール①:全口座タイプでゼロカット採用

IS6FXには以下の4つの口座タイプがあり、それら全てでゼロカットが適用されます。

IS6FX口座タイプ
  • スタンダード口座
  • マイクロ口座
  • プロ口座
  • レバレッジ6,000倍口座

最大レバレッジを見ていくと、スタンダード・マイクロ口座が1,000倍、プロ口座が400倍、レバレッジ6,000倍口座はその名の通り6,000倍となっており、いずれも高いレバレッジになりますのでゼロカットがあるのは安心材料です。

なお、IS6FXでは1人につき合計5つまで追加で口座を開設することができます。
詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

IS6FXゼロカットルール②:2時間以内に執行

IS6FXのゼロカットは2時間以内に自動的に執行される仕組みです。

したがって、ゼロカットの適用を受けるのに特別な手続きや申込みは必要ありません。
一時的に口座残高がマイナスになることがありますが、慌てず2時間を目安に待つようにしましょう。

ユウ

もし2時間経ってゼロカットが執行されない場合はカスタマーサポートに連絡してみましょう。何らかのトラブルが原因かもしれません。

IS6FXゼロカットルール③:まずはボーナスが補填

IS6FXには入金ボーナスをはじめとした様々なボーナスがありますが、仮に口座残高がマイナスになったとしても、ボーナス残高がある場合はまずはそこからマイナス分が補填されます。

例えば、口座残高が一時的にマイナス7万円になったとしても、ボーナス残高が10万円あったとしたら、ゼロカットは執行されずボーナス残高からマイナス分が補填されるということです。

口座残高のマイナス分がボーナス残高よりも大きい場合も、まずはボーナスで補填という形になりますので、ボーナスが全て無くなってからゼロカットが執行される形になります。

【参考】他の海外FX業者とロスカット水準比較

ここまで見てきたように、IS6FXのゼロカットはあくまでも強制ロスカットが間に合わなかった場合の最終手段です。
これはゼロカットシステムを採用している他の海外FX業者もほぼ一緒。

そこでここではゼロカットの前の段階である強制ロスカットの水準について、他の海外FX業者との比較を一覧にまとめてみましたので参考にしてみてください。

スクロールできます
海外FX業者マージンコール
証拠金維持率
強制ロスカット
証拠金維持率
IS6FX50%20%
AXIORY50%20%
BigBoss50%20%
easyMarkets70%30%
FBS40%20%
FxPro20%20%
GEMFOREX50%20%
IronFX40%20%
LAND-FX50%30%
MiltonMarkets100%50%
TitanFX90%20%
Tradeviewなし100%
XM50%20%

こうして見てみると、IS6FXのロスカット水準は非常に低いことがわかります。

ロスカット水準が低いということはそれだけ含み損に耐えられるということ。
余計なロスカットをしなくてもいいということです。

ユウ

以前のIS6FXのロスカット水準は50%でした。それが変更になって今の20%という水準になったのですが、以前と比べると明らかにトレードしやすくなりましたね。

IS6FXでゼロカットされないケース

ここからはIS6FXでゼロカットされないケースについて解説していきます。
場合によっては損失を被ることになりますので注意深く読み進めていってください。

含み益を抱えているポジションを保有

複数のポジションを同時に保有している場合にゼロカットされないケースがあります。

それは保有しているポジションのどれかひとつが含み益を抱えてる場合です。

たとえ口座残高がマイナスになっても、含み益を抱えているポジションを決済しないうちはゼロカットされませんので注意しましょう。

ゼロカットを悪用したトレード

ゼロカットを悪用したトレードを行っている場合はゼロカットが適用されません。

ゼロカットの悪用とは、ゼロカットありきで複数の口座間で両建てを行うことや、許可なく大口のロットでトレードを繰り返すことです。

IS6FXでは両建ては認められていますが、同一口座のみでの両建てに限られます。
また、10ロット以上のトレードを行う際には事前にサポートに連絡する必要があります。

そういったルールを無視したトレード繰り返すと、ゼロカットを悪用していると捉えられかねませんので気をつけましょう。

禁止行為がある

IS6FXが定めている禁止事項に触れている場合、ゼロカットされないケースが出てきます。

IS6FXの禁止行為は以下の通りです。

IS6FX禁止行為
  • 口座名義人以外の者が利用すること
  • 複数名で1つの口座を利用すること
  • 実在しない利用者として登録すること
  • 18歳未満の者が登録すること
  • 反社会勢力者、前科者、法令違反者及び当社が適宜禁止とする者が登録すること
  • 被保佐人、被補助人のいずれかであり、申込の際に保佐人もしくは補助人の同意を得ずに登録すること
  • 申告事項に虚偽の情報を記載・誤記・または意図して記入漏れの状態で登録すること
  • 同一名義でトレーダーまたはパートナーのアカウントを2つ以上持つこと(ただし当社が特別に認めた場合を除く)
  • 違法または疑わしい活動をすること
  • 不当なトレード報酬を得るトレード
  • 当社判断で不適切とみなすトレード
  • 複数の業者(もしくは複数のトレーダー)の口座で両建て等のヘッジ取引を行うこと
  • 当社で複数の口座を持ち、両建て等のヘッジ取引を行うこと
  • 第3者同士が同じタイミングで入金やトレードを繰り返し、同じタイミングで出金すること
  • 提供サービスやシステムの盲点を狙った悪質とみなすトレード
  • 経済指標時、アメリカ雇用統計発表時ならびに政府や中央銀行介入など相場が急激に変動するタイミングのみを狙った悪質とみなすトレード
  • 事前連絡なしの大きなロット数でのトレード
  • 故意・過失に関わらず、当社の営業を妨害すること
  • 当社及び委託先企業の著作権その他の権利を侵害すること
  • 当社または第三者を中傷し名誉を傷つけ、不利益をもたらすこと
  • 著作権等の知的財産権、肖像権等の人格権、その他法律上の権利ないし保護に値する権利の侵害、あるいは関連する法規に違反すること
  • 第三者のプライバシーを侵害すること
  • 消費者の判断に誤解を与える行為、または消費者の判断から好ましくないと当社が判断すること
  • 反社会行為、法令違反行為及び当社が適宜禁止すること

IS6FX公式サイトより

特に注意したいのが「口座名義人以外の者が利用すること」「複数名で1つの口座を利用すること」の2点です。

たとえ家族であっても口座名義人以外の利用は禁止されていますので気をつけましょう。

他の海外FX業者でゼロカットが執行されなかったケース

IS6FXでゼロカットが執行されないケースは前述した通りですが、ここで他のFX業者でゼロカットが執行されなかった有名な事件についてご紹介していきます。

FX業界でゼロカットが多発した事例として真っ先にあげられるのが、2015年のスイスフランショックです。

スイスフランショックとは

2015年1月15日のスイス国立銀行(SNB)理事会で、2011年9月から約3年にわたって維持してきたスイスフランの対ユーロ(EUR/CHF)の「上限1ユーロ=1.20フラン」の廃止が突如として発表され、EUR/CHFが大暴落し市場に混乱を招いた事態のこと

この時、わずか20分の間でEUR/CHFが約3,500pips、CHE/JPYが約4,000pips、USD/CHFで約2,800pipsの暴騰・暴落が起こりました。

そのため各FX業者の強制ロスカットが間に合わず、大量のゼロカットが発生したというわけです。

しかし全てのFX業者がゼロカットに対応できたわけではありませんでした。

海外FX業者の「アルパリUK」は顧客のマイナス分を負担することができず破綻に追い込まる事態に。

また「FXDD」は、ゼロカットシステムを謳っていたにも関わらず、こちらもマイナス分に耐えきれなくなり、ゼロカットを無効にしてトレーダーに追証を求めるという事態に発展しました。

大手の海外FX業者はしっかり対応していましたが、あまりにも急な値動きが起こると経営基盤が不安定なFX業者ではこのようなことも起こるということです。

ユウ

スイスフランショックの際、ゼロカットシステムがない日本のFX業者を利用していたトレーダーは大変だったみたいです。「追証祭り」と言われるほど追証が多発して、破産したトレーダーも数多くいたようですね…

IS6FXでは本当にゼロカットが執行される?

IS6FXでは、スイスフランショックのような特殊な事情によりゼロカットが執行されなかったという事例は一切報告されていません。

また、IS6FXの企業としての安全性や信頼性からも、今後もしっかりゼロカットが執行されていくものと思われます。

ちなみにIS6FXの企業情報は以下の通りです。

会社名IS6 Technologies Ltd
所在地Suite 305, Griffith Corporate Centre, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines (セントビンセント・グレナディーン)
設立2021年
資本金3,600万ドル(グループ全体)
受付時間月曜日〜日曜日 AM10:00〜PM5:00
社員数63名(グループ全体)

IS6FXは以前「is6com」という名前でサービスを提供していました。

それが今の経営母体に運営が変わり、「IS6FX」としてリニューアルされ今に至ります。
設立が2021年と比較的新しいのはそのためです。

IS6FXを運営している「IS6 Technologies」は世界的なITコンサルティング企業「TEC Wrold Group」の傘下の会社になります。
そのため安全性や信頼性、経営基盤には何ら問題はありません。

したがってIS6FXでは、前述した「アルパリUK」「FXDD」のような経営破綻や、いきなりゼロカットを取り消して追証を求めるといったことは起こりにくいと言えるでしょう。

なぜIS6FXをはじめとする海外FX業者がゼロカットシステムを採用するのか

ここまでIS6FXのゼロカットシステムについて見てきましたが、日本では法律で禁止されているゼロカットシステムを、なぜIS6FXをはじめとするほとんどの海外FX業者が取り入れているのでしょうか?

1番の大きな理由としては日本と海外FX業者の収益構造の違いがあげられるでしょう。

IS6FXをはじめとする多くの海外FX業者は「NDD方式」という取引方式を採用しています。
それに対し日本の業者は「DD方式」を採用しており、違いは顧客の注文を直接インターバンク市場に流すかどうかです。

顧客の注文を直接インターバンクに流すNDD方式を採用している海外FX業者の主な収益源は「取引手数料」や「スプレッド」になります。

そのため、顧客の取引量が増えれば増えるほどFX業者の利益も増える構造です。

それに対し日本のDD方式の場合は、顧客とインターバンク市場の間にFX業者が介入する取引方式になります。

介入するというのは、顧客の注文をインターバンク市場に流すかどうかをFX業者のディーラーの裁量で判断できるということ。

つまり「顧客の損=FX業者の利益」という利益背反の構造が生まれることになります。

したがって海外業者からしてみれば、追証というのは顧客の取引を制限するものでしかなく、リスクを減らして顧客の取引を促すという意味でゼロカットシステムを採用することが大きなメリットとなるのです。

また、金融ライセンスと法律の違いも海外FX業者がゼロカットを採用する理由としてあげられます。

日本では法律によってゼロカットが禁止されていますが、海外の金融ライセンスの傾向はその逆で、むしろゼロカットを義務付ているところもあるくらいです。

海外ではゼロカットのことを正式には「Negative Balance Protection」と呼び、直訳すると「マイナス残高保護」になります。

つまり、顧客保護の立場からゼロカットを採用する側面もあるということです。

ユウ

ちなみに、日本の金融商品取引に関する法律は世界で1番厳しいと言われています。レバレッジ25倍や追証も顧客を保護するためのものみたいです。保護の仕方も色々ありますね。

IS6FXゼロカットに関するよくある質問

ここからはIS6FXのゼロカットに関するよくある質問に答えていきます。
何かわからないことがあった際の参考にしてみてください。

ゼロカットに回数制限はありますか?

ありません。

ただし禁止行為に該当するトレードを行うと、ゼロカットが執行されない場合がありますので注意しましょう。

ゼロカットを受けるために特別な手続きは必要ですか?

手続きや申込みは必要ありません。

IS6FXでは口座残高がマイナスになった時点から2時間以内に自動的にゼロカットが執行されます。

複数口座を保有している場合、ひとつの口座でゼロカットが執行されると他の口座の資金はどうなりますか?

他の口座への影響はありません。

あくまでも口座残高がマイナスになっている口座のみにゼロカットが執行されます。
他の口座からマイナスになっている口座へ資金が補填されるというようなこともありせん。

FX通貨ペア以外でもゼロカットは適用されますか?

適用されます。

IS6FXではCFD取引で貴金属・株価指数・エネルギーが取引できますが、たとえそれらの取引によって口座残高がマイナスになったとしてもゼロカットは適用されます。

口座残高がマイナスのタイミングで入金をした場合、ゼロカットはされないのですか?

入金した資金がマイナス分と相殺されることはありません。
しっかりゼロカットされてから入金が反映されます。

順番的には「ゼロカット」→「入金反映」という流れです。

まとめ

為替相場に変化はつきものです。

ある日突然起きた紛争や自然災害、要人発言などによって引き起こされれる急騰・急落もリスクのひとつとして頭の片隅に入れておかなくてはいけません。

そのようなリスクから守ってくれるのがゼロカットシステムです。

ここまでIS6FXのゼロカットについて見てきましたが、IS6FXのゼロカットシステムがトレーダーを守ってくれるシステムだということがおわかりいただけたことかと思います。

ゼロカットシステムのもとでリスクを抑えつつ、IS6FXの高レバレッジと豊富なボーナスを利用してお得にトレードを行っていきましょう。

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この記事を書いた人

FX歴8年目の専業トレーダー。2018年に国内FXから海外FXへ移行。ゼロカット・ハイレバを活用した低リスクトレードで生計を立てている。現在はIS6FX、XM、BigBossを主に利用中。元Web系エンジニア。

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