XMの口座開設方法と手順をわかりやすく解説【2023年最新版】

• 下のお名前
  半角ローマ字で下の名前を入力します。頭文字は大文字にしましょう。
  (例：Rina)
• 姓
  半角ローマ字で苗字を入力します。頭文字は大文字にしましょう。
  (例：Sato)
• 居住国
  日本在住の方は「Japan」を選択します。
  (例：Japan)
• 希望言語
  日本在住の方は「日本語」を選択します。
  (例：日本語)
• 電話
  電話番号を入力します。
  「+81」は国コードなので、電話番号の最初の0を省略して入力します。
  (例：080-1234-5678の場合、「8012345678」)
• Eメール
  メールアドレスを入力します。
  Gmailやフリーメール、キャリアメールなどどんなメールでも問題ありません。
  しかし、レバレッジ変更や相場状況に関する緊急のお知らせが届くこともあるので、普段使いのメールアドレスがおすすめです。
  (例：rina-sato1203@gmail.com)

• 組織名
  金融ライセンスを保有する組織を選ぶことができます。
  どちらを選んでも取引内容やボーナス内容に変わりはありません。
  （Tradexfin Limited – FSA SD010によって規制（初期選択）でOK）
• 取引プラットフォームタイプ
  「MT4」または「MT5」を選択します。詳しい違いについては下の項目で説明します。
  (MT5がおすすめ)
• 口座タイプ
  「スタンダード」「マイクロ」「XM Zero」の三種類の中から一つ選択します。
  (スタンダードがおすすめ)

• EAを利用しない場合
  EA（自動取引）を利用する予定がない場合は、MT4の上位版であるMT5のほうが動作面・機能面においておすすめです。
• スキャルピングトレードをしたい場合
  MT4はマルチコアに対応していないため、どんなに性能の良いパソコンでも動作がもっさりします。即時性を重視するスキャルピングトレードをメインに行う場合は、マルチコア対応で動作が軽量なMT5を選びましょう。
• スマホメインで取引をしたい場合
  XM製の取引アプリはMT5用のものしかリリースされていません。このアプリがとてもユーザビリティが高いので、初心者の方で尚且つ、スマホメインで取引をしたい方はMT5がおすすめです。

まずは「スタンダード口座」で開設するのがおすすめです。

少額から取引を始めてみたい場合は「マイクロ口座」を選択しましょう。

※あとから別タイプの口座を開設することができます

• 下のお名前(全角カナ表記)
  全角カタカナで下の名前を入力します。
  (例：リナ)
• 姓(全角カナ表記)
  全角カタカナで苗字を入力します。
  (例：サトウ)
• 生年月日
  生年月日を「日付/月/年」の順に入力します。
  (例：1991年3月6日生まれの場合「6/3/1991」と入力します。)

• 都道府県・市
  都道府県と市を入力します。東京都新宿区など、都道府県の後に市が来ない場合は省略します。
  (例：Chigasaki Shi, Kanagawa Ken)
• 番地・部屋番号
  「部屋番号→マンション、アパート名→番地」の順に入力します。上限が15文字なので、建物の名前が入りきらない場合は省略します。「部屋番号→番地」のみで問題ありません。
  (例：101, Fxapart, 1-1)
• 区町村・町名
  区町村と町名を「町名→区町村」の順で入力します。
  (例：Motomachi)
• 郵便番号
  郵便番号をハイフンなしで入力します。
  (例：2530000)
• 納税義務のある米国市民ですか？
  「いいえ」を選択してください。二重国籍の場合も含め、納税義務のある米国の市民権を持っている場合は「はい」を選択しなければなりませんが、ドッド・フランク法の影響で口座開設や取引に制限が発生する場合があります。
  (「いいえ」を選択)

• 口座の基本通貨
  口座で使用する基軸通貨を選択します。「EUR」「USD」「JPY」の三種類から選択できますが、特別な理由がなければ「JPY」を選択しましょう。
  (例：JPY)
• レバレッジ
  1倍～1000倍の間でレバレッジを選択します。レバレッジは口座開設後にも自由に変更することができます。「1:1000」という表記の場合、レバレッジ1000倍を表しています。
  (例：1:1000)
• 口座ボーナス
  必ず「はい」を選択しましょう。海外FXの大きな魅力の一つが国内FXにはない「ボーナス制度」です。「いいえ」を選択すると、その口座では一切ボーナスが受け取れなくなってしまいます。
  (必ず「はい」を選択)

XMでは、入金をすると、その入金額に応じてボーナスが受け取れます。

現在入金額の100％がボーナスとしてもらえるキャンペーンを実施中です。(受け取りボーナス額の上限は5万円)

例えば5万円XMに入金すると、その100％の5万円分がボーナスとしてもらえます。

つまり、5万円入金するだけで実質10万円の証拠金で取引をすることができます！

• 投資額(USD)
  XMで取引を予定されている投資額をドル換算で入力します。最初は「0 – 20,000」を選択することをおすすめします。XMでは口座残高が2万ドルを超えるとレバレッジが200倍までに制限されてしまいます。
  (例：0 – 20,000)
• 取引の目的および性質
  XMでの取引の目的について選択します。どれを選んでも審査には影響しないので、自身の目的に一番近いものを選んでください。
  (例：投資)
• 雇用形態
  雇用状況についての選択です。
  (例：会社員→被雇用者、フリーター→被雇用者、専業主婦→無職)
• 職種
  上の項目で「被雇用者」「自営業」を選択した方のみ、職種を選択します。
  (例：ITサービス)
• 学歴
  最終学歴を入力します。大学卒業の場合は学士です。
  (例：学士)
• 所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか？
  年間所得をドル換算で入力します。
  (例：50,001 – 100,000)
• 純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか？
  純資産をドル換算で入力します。もっている銀行口座の総残高を入力しておけば問題ありません。
  (例：50,001 – 100,000)

• 口座パスワード
  開設する口座のパスワードを入力します。口座パスワードは後から変更可能です。小文字、大文字、数字を1文字以上含めた8～15字で入力します。
• パスワードの確認
  左の枠と同じパスワードを入力します。コピーアンドペーストは使用せずに入力しましょう。

• 運転免許証
• パスポート
• マイナンバーカード(通知カード不可)
• 住民基本台帳カード
• 外国人登録証
• 在留カード
• 特別永住者証明書
• 障害者手帳

• 運転免許証
• 健康保険証
• マイナンバーカード(通知カードも可)
• 住民票
• 印鑑証明書
• 水道、ガス、電気等公共料金の請求書
• 携帯電話料金の請求書
• 納税通知書

• 身分証明書は必ず顔写真付きのものをアップロードしてください。
• 住所証明書類は発行から6か月以内のものを用意してください
• 身分証明書と住所確認書はそれぞれ別の書類を用意してください。(身分証明書→運転免許証、住所確認書→運転免許証などの組み合わせは不可です。)
• 名前と住所が書いていない書類は住所確認書にはなりません。(住所が書いてない水道料金票などは不可です。)
• 身分証明書としてマイナンバーカードを利用する場合、顔写真の載っている面のみを提出してください。(番号記載面は提出不要です。)

以下のポイントに気を付けて写真を撮影しましょう。

• カラーで撮影する
• ピントを合わせて撮影する
• 書類の四隅がきちんと写す
• ファイルサイズは5MB以内にする
• 画像の形式はGIF、JPG、PNG、PDFのいずれかにする